家づくりは後半に行くほど気力が大事!

注文住宅での家づくりの思い出ですが、それはもう「学校の勉強」とかぶるような気持ちでした。勉強というよりは、学校の宿題とか大学のレポートとか、そういった「提出しなきゃいけない!」というものに対する気持ちの方が近いと言えるかも知れません。家づくりに対する気持ちは、確かにウキウキワクワク楽しい気持ちもあるのです。しかし、大金をはたいて購入する注文住宅ですから、プレッシャーがハンパない。なおかつ注文住宅ですから決めることがたくさんあるんですよ。しかも気軽に失敗できない。選んでいるうちに、もうわけがわかんなくなってきてしまうんです。「もう、どうでもいいよー、どれでもいいよー」という気持ちになりましたからね。ですから最初こそ、ウキウキで家づくりをしていたはずが、そのうち「あー、家づくりのことやんなきゃ、決めなきゃ」という気持ちでやり始めていましたから。次の打ち合わせまでに決めておくことを目の前に、「あー、いやだなー」なんて気持ちにもなっていました。この「早くやらなかきゃ」感がすごくって、注文住宅での家づくりは期日に迫られながら無理やりやる気を起こさせてやっていた…という感じもありました。これから家づくりをする人、自分を奮い立たせて頑張って!